酸性ストレート

【Before】

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【After】

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ニーノでは、パイモアというメーカーの「GRATS」(グラッツ)という薬剤を使用しています

 

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 ■酸性ストレートとは?

 

普通の縮毛矯正やストレートパーマ(アルカリ性)とは違い、酸性領域でかけられるパーマ。毛髪のPh(ペーハー)に近い状態で施術するため、毛髪への負担が軽減されます!

 

 

 

■「アルカリ」が、髪のダメージを作り出す?

 

健康な髪の毛は弱酸性です。髪の毛は反対のアルカリ性に傾くとキューティクルが開く仕組みになっています。この習性を利用してパーマやカラーは薬剤を浸透させる為(キューティクルの隙間から内部に浸透)アルカリ性の薬剤となっています。

ただし、キューティクルが開くことで内部の栄養分や水分も抜けてしまいダメージしやすくなります。

酸性ストレート場合、髪の毛と同じ弱酸性で作られており、キューティクルを開かなくても薬剤を浸透作用させることが出来ます。

一般的なヘアカラーやパーマ剤は、アルカリ性です。それにより、髪はダメージを受けていました。ダメージレスの手がかりは「アルカリ0(ゼロ)」だったのです。

 

 

■可能な限り合成化学物質を省いています!

 

パイモアの「GRATS」(グラッツ)は、髪や肌、そして環境に負担をかける合成化学物質の代わりに「ナノ化CMC」、「湿熱」、「テクニック」でケミカルダメージから髪を守り、なりたいスタイルを実現するために開発されました!